見落としを減らす6つの判断
このゲームで失敗する原因は、目が悪いことではなく、見る順番が毎回変わっていることです。
011. 読む順番を固定する
検査は書類 → 身体 → 手荷物 → 判断 → 尋問の順に進みます。この順番を毎回同じにすると、見落としが減ります。順番を変えると、前の段階で引っかかった違和感を、次の段階の情報で上書きしてしまうからです。
公式は「すべてのパスポートを確認する」「すべての人をスキャンする」と書いています。飛ばす前提の設計ではありません。
022. 外形を信じない
バナナやラバーダックの中に、生きたコウモリや銃が入っていることがあります。つまり、外から見た形は中身の保証になりません。
X 線画像では、物の輪郭より「輪郭の内側にもう一つ別の輪郭があるか」を見ます。二重構造になっている物は、それだけで確認の優先度が上がります。
033. 身体検査を飛ばさない
手荷物だけ見て満足すると、身体側の違禁品が残ります。公式の説明に pat down(身体検査)が独立して挙げられている以上、手荷物とは別の検査です。
手荷物で何も出なかったときにこそ、身体検査を丁寧に行う価値があります。
044. 証拠を持って尋問へ行く
尋問では、押収した証拠を突きつけて話を進めます。何も押収していない状態で尋問に入ると、突きつける材料がありません。
先に押収し、その後に尋問、という順番を守るだけで、会話の選択肢が意味を持つようになります。
066. 尋問は正解当てではないと割り切る
尋問の選択肢に「間違った答え」はありません。どの答えも別のシナリオに進むだけです。したがって、会話で減点されることを恐れる必要はありません。
ただし、会話の結果として何が起きるかは、選んだ内容によって変わります。記録を残したいなら、選んだ筋をメモしておくと、次回の比較ができます。