尋問と人質対応
尋問は正解当てではありません。選んだ答えで別のシナリオに進む、会話の分岐です。
01尋問室で起きること
容疑者を尋問室(interrogation room)に連れていくと、対話が始まります。公式の説明では、押収した証拠を突きつけ、その反応を見ながら話を進めます。
Kwalee は「interrogate suspects」を3本柱のひとつに挙げ、尋問のシナリオがどれもユニークだと説明しています。同じ会話が繰り返される作りではない、という意味です。
02証拠を突きつける
尋問の前提になるのは、検査で見つけた物です。違禁品を押収していれば、それを突きつけられます。何も押収していない状態で尋問に入ると、話を動かす材料がありません。
どの証拠がどの反応を引き出すかは、シナリオごとに違います。公開されている対応表はありません。
03「間違った答え」はない
公式 FAQ に「Are there wrong answers to choose from?(選ぶべきでない答えはありますか)」という質問があり、答えは「ありません。どの答えも別のシナリオにつながります」という内容です。
つまり、会話で失敗してゲームオーバーになる種類の分岐ではありません。選んだ内容によって、その後の展開が変わるだけです。
ただし、これは尋問の会話についての説明です。検査そのもので違禁品を見逃せば、別の結果になります。
04無実の人を逮捕できない
もうひとつの公式 FAQ に「Can you send an innocent person to jail?(無実の人を刑務所送りにできますか)」という質問があり、答えは「できません。本当に無実の乗客は Arrest ボタンが有効になりません」という内容です。
これは、プレイヤーが疑いすぎて詰んだ状態にならないための安全弁です。逮捕ボタンが押せないときは、まだ根拠が足りていない、と読めます。
05人質事件
一部の犯罪者は人質を取ります。公式には、そうした犯罪者がいることだけが書かれていて、交渉の手順、成功率、失敗したときの扱いは公開されていません。
人質を取られた状態で、通常の検査手順を続けるのか、別の画面に切り替わるのかも不明です。実際に遊んだ範囲で確認するしかありません。
06分かっていないこと
尋問の分岐数、1回の尋問にかかる時間、証拠の種類ごとの反応、人質事件の発生条件は、いずれも非公開です。
「尋問で嘘を見抜くメーターがある」といった記述を外部サイトで見かけますが、公式資料に対応する説明がないため、当サイトでは採用していません。